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けしきのおはなし
2009-05-13(Wed) 23:36



雨が降って、猫が看板の下で雨宿りの図

彼の目には、雨がどう映るんでしょう。
キラキラした光の粒? ただのつめたい水?

それとも…


↓にちじょう







ぼのぼの という漫画で、
鳥が毎日見ていた景色は僕が見ていた景色と違うんだなぁ~ なんて
高い高い木に登って、初めて気がつくお話があります。

そんな風にしみじみと感じる ぼのぼのちゃんに
ミミズなんかどうなるんだよ  ってアライグマくんがツッコむわけですが。

たかがそれだけの、誰でも少し考えればわかるようなことを
実際に、鳥に近い場所にまで行ってみなければわからないものなんですね。

鳥と私のいつも見ている景色は違う
というところまでは、なんとなくわかるけれど
じゃあ、実際にはどう違うの?鳥はどんな景色を見ているの?
といわれると、まったくわからないわけです。
カメラを鳥と同じ高さに置いたって
私たちは、鳥と同じ眼を持っていないので、見え方は全然違うでしょう。

じゃあ人間だったら同じなのか?
っていうともちろん違うんじゃないかなと思います。

例えば、緑色が黒色に見える人と、赤色が黒色に見える人と
赤色が赤色に見える人と、緑色が緑色に見える人は、世界が全然違います。
例えば、嫌なものを無意識に視界から排除できる人と
嫌なものも全て同じように見える人は、世界が全然違います。

きっと見えないものを見るっていうのはそういうことで
その人が見えている世界を、少しでも感じようとすることだと思います。

私はこう見えているよ、あなたはどうですか?

そんな風に尋ねて、どんな答えが返ってくるのかは、わからないんです。
ただ、一つだけわかるのは  私とあなたは違う  ただそれだけですね。

ぼのぼのちゃんは、自分で登りきって、とうとう辿り着いた木の上で思います
でも、もし思っているものが違ったら?でも、もしやっていることが違ったら?
アライグマくんのお父さんは答えます
でもでもでもって五月蝿いやつだな、しらねーよ。枝ばっかの木みてーなもんだろ。
アライグマくん親子が帰っていく中、ぼのぼのちゃんは思います
そっかぁ、枝ばっかりの木みたいなものなのかぁ きっとそれでいいんだ  って。



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コメント
ほーほー…

考えてみると同じ時間に同じ物を一緒に観ていても
見ている世界はそれぞれ全然違っているんだねー。
特に人間同士でも芸術家なんかは全く違う世界を見てるって言うしね。
実際どうなのかはわからないけど、不思議だよね。
あたり前な気もするけど、
同じ人間は1人しかいないしなぁー。
URL | てつ #/02qLiNA
2009-05-18 23(Mon) [編集]

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